節約貯金のスタイルは、我が家の節約貯金のスタイルを紹介しています。

節約貯金のスタイル

管理人は、昼間はサラリーマンとして会社に行っています。仕事をすることで月々の収入が入ってきます。我が家では、家をローンで買ったので月々返済していますが、確実に貯めるための節約貯金もしています。

我が家の節約貯金スタイルは、次の5種類です。
1.会社の財形貯蓄・・・・10,000円 (毎月自動積み立て)
2.銀行の積み立て預金・・・5,000円 (毎月自動積み立て)
3.小銭貯金・・・・・・・????円 (毎月)
  小銭貯金は、500円と100円以下の2種類に分けています。
  財布の中に小銭が貯まった時(貯まるように心がける)には、
  500円は500円貯金箱に入れます。
  500円貯金箱といってもクッキーの空き缶です。
  節約するのに節約貯金箱を買うなんてことはしません。
  (当たり前!ですね)
4.節約貯金・・・・・・????円 (不定期)
  100円とか10円とか財布に貯まっていれば、
  節約貯金箱に入れます。
5.割引貯金・・・・・・????円 (不定期)
  たとえば、夜スーパーで500円弁当が半額で買えたら
  250円を貯金する方法です。

毎月の自動積み立て以外の小銭の貯金だけでも月に3,000円とかまとまった金額になります。
この節約貯金箱の金額は、給料日で精算して銀行に持って行きます。

銀行の金利はなかなか上がりませんね。でもそのおかげで住宅ローンの金利も低めという図式なので我が家としては、痛し痒しです。住宅ローンの金利アップはツライです。




リスクがあっても投資信託(毎月決算型)


投資信託だとリスクがあります。でも安全な定期預金では利息が...。ある程度まとまったら住宅ローンの繰上げ返済がしたいので。
初めて間もないので少し期間が経ったらレポートを載せたいと思います。
商品名は、りそな銀行の【グローバル・ソブリン・オープン(毎月決算型)】です。


節約貯金とは


節約貯金というのは、何か節約できたとき、例えば親から映画の券をもらったりしたときにその金額相当を節約貯金します。映画の券を金券ショップで換金という事もあるかもしれませんが、観たい映画の場合は、ご褒美になることもあります。何でもかんでも節約だと精神的にまいってしまいます。






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